ここには、大昔に私がつくったソフトをいくつか集めてみました。たぶん、歴史的価値しかありません。
ほとんど役に立つものとは思ってませんが(しかもDOS用だし)、ひょっとして何かの役に立てば幸いです(立たないって)。
みんな小さなものばかりですので、よろしかったら使ってやって下さい。
なお、すべてのソフトウェアは、As is なものとして提供します。
使用に際し、なんら制限もしませんし、なんらの保証もしません(できません)。
あしからず。
しかし、ロクなもん作ってないなー、というのが実感です。
テキストファイルを適当に整形してプリンタに出力する、それだけのプログラムです。
なんでそんなもんをわざわざ作ったかというと、大学のプログラム実習でソースリストと実行結果をどのようにしてレポートにまとめればよいかわからない人が多いようだったからです。
実行結果をそのままプリントアウトできるのがウリです。リダイレクトかければいいだけの話なんですけどね(^^;
一応警告しておきますと、このプログラムはけっこう剣呑なものです。
使用上の注意をよくお読みの上、お使い下さいませ。
その名の通り、小さいけどばかなプリンタドライバです。常駐時使用メモリ容量はわずか256bytesです。
たしか、当時コンベンショナルメモリの確保に多大な情熱をそそいでいて、その副産物としてできてしまったものだと記憶してます。
それにしても、どうしてNEC製のドライバってあんなにでかかったんでしょうね?
ネーミングセンスについては...私ってワンパターンですねえ...
ソフトっていうとちょっと違うんですが...
浪人してた時に書いた(^^;リファレンスマニュアルです。
今読み返してみると序文(表紙のかわりだった...)がミョーにたかびーだし、内容もあちこち誤解があるし...と欠点もあるにはあるのですが、なかなかコンパクトな記述がないというのも事実なんで今でも使ってます。
ANSI標準関数のほぼ全てと、printf/scanfの書式文字、演算子の優先順位についてまとめてあります。
※ 間違いの指摘など、大歓迎です。
→ clib.txt(当幅フォントで見ないと、表がくずれます)